こんばんは、山崎です。
先日、臨床心理士資格試験対策として論述問題対策の個別指導を実施しました。
論述問題は、得意な人と苦手な人に分かれますが、出題される問題の難易度はそれほど高くはありません。
ですので、どうやって書くべきかというコツをつかめば、対策はそれほど難しくないと思います。

まず、論述対策の基本中の基本ですが「過去問を指定文字数で実際に書いてみる」ことが大切です。
問題だけみてこう書けばいいんだなーと頭の中でシミュレーションするだけでは(結構そういう受験生はいます!)分からないことがいろいろあります。

実際に書いてみて1001文字~1200文字という文章の長さを体感しておくことは、本番で論述問題をスムーズに書くための役に立ちます。
このトレーニングをしておかないと、試験本番で出たとこ勝負で思いつくままに文章を書き、書いてみたら文字数が足りなくて、最後にとってつけたような文章を書いて構成がイマイチになってしまった…ということになりかねません。また、文章構成はしっかり考えれたとしても、指定文字数の範囲内で書くことの練習をしていないと、やはり短すぎたり長すぎたりで何度も書き直しということにもなるでしょう。

上記のような失敗や時間のロスを避けるには、実際に書く練習をすることでしか解決しません。

マークシートの四択問題の勉強に比べ、論述問題は解くのに時間がかかるためついつい論述の対策はおろそかになりがちですが、できるだけ多くの過去問で論述問題のトレーニングをするようにしてください。