こんばんは、山崎です。
本日、臨床心理士資格試験直前対策講座【臨床心理学】を開催しました。
講師は、臨床心理士の寺本先生でした。(すみません、講座風景の写真を撮り忘れました…)

今回の講座は、受講者の方のリクエストでロールシャッハ・テストの問題の読み取りを中心に行いました。
ロールシャッハ・テストは前回実施した模試のアンケートでも苦手な領域No.1です。
記号の暗記に始まり読み取りまで、ロールシャッハ・テストの問題は、知識だけでなく理解力・読解力も必要な問題でもあります。

私は非臨床系の心理学専攻なので、ロールシャッハ・テストの話は文字通り初めてでしたが…分からないなりに講座を聞いて思ったことは、

ロールシャッハ・テストの問題は、その問題に書いてある情報全体を見ることで、解答のヒントがある、ということです(もちろん、問題の出題の仕方によるでしょうが…)。

例えば、今回取り上げた過去問では、事例の説明が詳しくあり、その上で、ロールシャッハテストのスコアが記述されているものがありました。
こういうパターンの場合、問に対する解答の根拠は、ロールシャッハテストのスコアだけでなく、事例の説明の中からも見出すことができます。

ロールシャッハ・テストの問題を見ると、ついついロールシャッハ・テストのスコアに集中してしまい、それ以外の情報をついつい見逃してしまうこともあるかもしれませんが、問題の中の情報を隅々まで見て解答の根拠を探そうというマインドセットがあるだけで正答の確率が随分アップすると思います。
次の直前対策講座は9月5日(土)で、テーマは基礎心理学と統計です。
基礎心理学と統計のジャンルの総仕上げにぜひご参加ください。
詳細・お申込みはこちらです。

臨床心理士資格試験直前対策講座【基礎心理学・統計】